男性が大人からピアノを始めるのは恥ずかしい?理由と安心して始める方法

ピアノ 恥ずかしい

大人になってからピアノを始めたいと思っても、

「男なのにピアノを始めるのって、ちょっと恥ずかしいな」

と思うことがあるかもしれません。

特に気になるのは、ピアノを弾くことそのものより、

「下手な演奏を聞かれたらどうしよう」

「ピアノ教室で自分だけ男性だったら恥ずかしい」

「家族に練習しているところを聞かれたくない」

ということではないでしょうか。

ピアノを弾いてみたい気持ちはある。

でも、いざ始めようとすると、急に人の目が気になってしまう。

これは別に珍しいことではないと思います。

私自身も大人になってからピアノを始めましたが、最初から人に堂々と聞かせられるような演奏ができたわけではありません。

楽譜を見ながら、

「この音で合っているかな?」

と一つずつ鍵盤を確かめて弾く。

そんな練習をしているところを、できれば誰にも聞かれたくないと思うこともありました。

この記事では、大人の男性がピアノを始めるときに感じる「恥ずかしい」という気持ちについて、実際にどんなことが気になるのか、そしてどうすれば気楽に始められるのかをお話しします。


目次

大人の男性がピアノを始めるのは恥ずかしい?

結論から言うと、恥ずかしいと感じる必要はありません。

……と言われても、気持ちはすぐには変わらないですよね。

頭では、

「別に悪いことをするわけじゃない」

と分かっていても、

「でも、周りからどう思われるかな」

と気になる。

特に大人になると、子どもの頃のように、

「初めてだからできなくて当たり前」

という気持ちで始めるのが、少し難しくなることがあります。

仕事ではそれなりに経験を積んで、周りから何かを教えてもらうより、自分ができる側になっている。

そんな中で、急に楽譜も読めない初心者になる。

それを人に見られる。

たぶん、恥ずかしいと感じる理由は、ピアノそのものより**「できない自分を人に見られること」**の方が大きいのだと思います。


本当に恥ずかしいのは「ピアノを弾くこと」ではなく、人に見られることかもしれない

「男性がピアノを弾くのは恥ずかしい」

と思っている人でも、家で誰にも見られずに弾くなら、そこまで抵抗がない人もいると思います。

でも、

ピアノ教室に行く。

先生に見られる。

家族に聞かれる。

もしかしたら、

「ピアノ始めたの?」

と聞かれる。

このあたりが気になるんですよね。

特に初心者のうちは、思ったように弾けません。

右手と左手を合わせるだけでも難しいですし、何度も同じところで止まります。

私も最初の頃は、楽譜を見ながら一つ一つ音を確かめていました。

正直、

「こんな演奏、できれば誰にも聞かれたくないな……」

と思ったこともあります。

だから、人に聞かれるのが恥ずかしいと思う気持ちは、よく分かります。

でも、それは「自分だけが下手だから」ではありません。

初心者なら、誰でもそこから始まります。


ピアノ教室で自分だけ男性だったらどうしよう

これ、実際に行く前は気になりますよね。

「大人の男性もいますよ」と言われても、

自分が行った日に女性ばかりだったら、やっぱり少し気まずいかもしれない。

特に初めての体験レッスンなら、

「場違いだったらどうしよう」

と思うのも自然だと思います。

だから、無理に

「気にしなくて大丈夫」

と思い込まなくてもいいんです。

気になるなら、予約する前に、

「大人の男性も通っていますか?」

と聞いてしまえばいい。

私なら、気になって何日も悩むくらいなら、先に聞いてしまった方が楽だと思います。


下手な演奏を聞かれるのが恥ずかしい

これは、かなり多くの人が気にするところではないでしょうか。

ピアノを始める前は、

「弾けるようになったら聞いてもらいたい」

と思っている。

でも、いざ始めると、

弾けるようになる前の練習を聞かれるのは嫌。

この気持ち、ありますよね。

同じところを何回も間違える。

途中で止まる。

簡単な曲なのにうまく弾けない。

そんなところを家族に聞かれると、

「まだそんなところ弾いているの?」

と思われそうで嫌になる。

でも、これは仕方ありません。

正直、最初は下手です。
私もそうでした。

同じところを何度も弾くし、思ったように指も動かない。

だから「これを誰かに聞かれるのは嫌だな」と思うんですよね。

でも、少しずつ弾けるようになってくると、不思議とその恥ずかしさも変わってきます。

というより、下手な時期を通らないと、弾けるようにはなりません。

これはピアノに限らないですよね。

自転車も、最初から乗れる人はいない。

料理も、最初から上手に作れるわけではない。

ただ、大人になると「できないところを人に見られる機会」が少なくなるので、初心者に戻ることが少し恥ずかしく感じるのだと思います。

だから、

「下手だから恥ずかしい」

というより、

「まだ練習の途中だから、今は人に聞かれたくない」

くらいに考えてもいいと思います。


家族に聞かれたくないなら、無理に聞かせなくてもいい

「ピアノを始めたいけど、家族に聞かれるのが嫌」

という場合は、無理に聞かせる必要はありません。

電子ピアノなら、ヘッドホンを使って練習できます。

これなら、

「下手なところを聞かれるのが恥ずかしい」

という問題はかなり減ります。

誰にも聞かれずに、自分のペースで練習する。

少し弾けるようになって、

「このくらいなら聞かれてもいいかな」

と思ったときに聞いてもらえばいい。

最初から人前で弾く必要なんてありません。

ピアノは、自分のために始めるものですからね。


恥ずかしくても、最初は自分のために始めればいい

大人になると、

「下手だったらどうしよう」

「続かなかったら恥ずかしい」

と、始める前からいろいろ考えてしまいます。

でも、ピアノを始めたいと思ったきっかけは、

誰かに上手だと思われたいからではないはずです。

昔から憧れていた。

好きな曲を弾いてみたい。

テレビやYouTubeを見て、自分も弾いてみたくなった。

それなら、最初はそれだけで十分です。

人に聞かれたくなければ聞かせなくていい。

教室が恥ずかしければ、独学から始めてもいい。

少しずつ弾けるようになってから、次のことを考えればいいと思います。


まとめ|恥ずかしいと思うのは、やってみたい気持ちがあるから

大人になってからピアノを始めると、

  • 男性なのにピアノを弾くのは変かな
  • ピアノ教室で浮かないかな
  • 下手な演奏を聞かれたくない
  • 家族に練習しているところを聞かれるのが恥ずかしい

こんなことが気になるかもしれません。

でも、よく考えると、

恥ずかしいからピアノを弾きたくないのではなく、弾いてみたいのに人の目が気になっているだけ

なんですよね。

だったら、最初から無理をする必要はありません。

人に聞かれたくなければ、ヘッドホンを使う。

ピアノ教室が不安なら、体験レッスンで雰囲気を見てみる。

自分に合わなければ、別の方法で始めてもいい。

大切なのは、

「恥ずかしくない人になること」ではなく、少し恥ずかしくても、自分がやってみたかったことを始めてみること

だと思います。

数ヶ月後、

「あのとき始めてみてよかったな」

と思えるかもしれません。


次に気になるのは「じゃあ、どうやって学ぶ?」

ここまで読んで、

「恥ずかしさはあるけど、やっぱりピアノを弾いてみたい」

と思ったなら、次に考えるのは学び方だと思います。

大人からピアノを始める方法には、

  • 独学
  • ピアノ教室
  • オンライン講座

などがあります。

人に見られずに始めたい人もいれば、最初から先生に教えてもらった方が安心な人もいます。

シニアでもピアノは始められる!独学・講座・教室の違いと最適な学び方

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